越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
これは、先ほど会派創至の題佛議員の質問にもございましたけれども、別の視点でお伺いしたいと思います。 山田市長の選挙公約でもある文化県都宣言プロジェクトですが、歴史と文化、伝統工芸を有する越前市にとっては県都と呼ぶにふさわしい素地があることは周知のとおりであります。
これは、先ほど会派創至の題佛議員の質問にもございましたけれども、別の視点でお伺いしたいと思います。 山田市長の選挙公約でもある文化県都宣言プロジェクトですが、歴史と文化、伝統工芸を有する越前市にとっては県都と呼ぶにふさわしい素地があることは周知のとおりであります。
続きまして、池の藻の発生状況の対策というところでございますが、紫式部公園の池に発生する藻につきましては、昨年6月議会におきまして題佛議員より御指摘を賜りまして、藻の発生の抑制や除去対策を図ってまいりました。昨年の7月でございますが、池の水の安定した水量を確保するため、地下水をくみ上げる揚水ポンプに接続してあります揚水管、この管の洗浄を行いました。
◆(三田村輝士君) おっしゃるとおり、先ほど、題佛議員からも越前市の福祉は充実しているというお話がありました。私もそう思っています。それは縦割りのサービスとして充実をしてきた、だけどそれだけでは家族全体、家庭全体を支えることにはなれないと、できなかったという問題があります。
◆(砂田竜一君) 今年度、昨年の6月議会におきまして題佛議員がいわゆる野良猫といいますか飼い主のいない猫の対策の支援につきまして提言、提案されたというところもありますし、私自身そういった捨てられてしまった保護猫を譲渡会のほうで引き取るようなことをしてましたので、気になりましてお聞きするわけなんですが、この不妊手術、こちらの手術をするのは動物病院になるとは思うんですが、どんな病院でも対象になるのか、手術
本会議の発言順位も、今回も私は実はトップバッターの予定でしたが、同僚議員の題佛議員よりコロナ対策について今の越前市の対応では危機感がないと、こういう強い思いから先陣を切っていただきました。しかし、残念ながらこの庁舎内に感染が発生し、本議会も今回休会を余儀なくされたと。 今朝、議会として要望を出されたということで、また今は市長からも御発言をいただきました。
◎市長(奈良俊幸君) 題佛議員に御紹介いただいたような発言をきちっと訓示をしているわけですが、実に的確な指示を出していると私は思います。 まず1点は、今回の場合でいうと、福井村田製作所の説明が十分ではないと、だからそこのところは我々としてもしっかりと説明を求めていかねばならない、当然そのことについて指示を行っています。
これは先ほどの題佛議員のところでちょっと表に出させていただいてありましたので、それは理解できました。 先ほどの題佛議員のところでも出てた表なんですけれども、これが今回市で出された自立支援事業の充実で、この中にひきこもり対策が入っているということなんです。市は具体的にひきこもりに関してはどういう形を考えてるのか、お聞きしたいと思います。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。
次のオール越前市でのアンビエンテ出展事業でございますけれども、先日、2月ですね、先月です、ドイツ・フランクフルトで行われたアンビエンテに──就任以来初めてですか、海外へ行かれたのは──視察、参加された奈良市長、実際にこれは題佛議員の質問にもございましたけれども、重ねてお尋ねいたします。
これも昨日題佛議員が質疑されたので、残りのわからないところを数点お伺いいたします。
先日の当会派、志政会の題佛議員への回答では、働き方の意識改革の研修と自己啓発型研修も推進されているとの返答でありましたけれども、お聞かせ願えればというふうに思います。 ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
題佛議員は武生駅が随分衰退するんじゃないかと御心配されましたけれども、私は逆に金沢、東京方面行かれる方は福井でいわゆる速達型のひかりタイプのかがやきに乗ったほうが安く乗れますから、金沢、東京方面行かれる方は武生駅を使われる方が随分多いんじゃないかと思ってますし、逆に言うと以前県の幹部の方からは南越駅から大阪方面は今より運賃が下がると聞きました。
◎市民福祉部長(川崎規生君) ひきこもり全体の問題あるいは8050問題につきましては、6月議会におきまして題佛議員の一般質問にお答えをさせていただいております。ひきこもりの問題、これも実態のほうはまだよくわかってないというのが現状でございます。
昨日、題佛議員の御質問もいただきまして、同様の返事をしておりますので、一部違った点について御報告をさせていただきます。 各年度当初におきまして、各学校からの報告により、教育委員会のほうでは警察、県の丹南土木事務所、市関係課で構成いたします通学路安全推進会議で合同点検を行って修繕箇所等の確認をし、それぞれ対応しているという答弁をさせていただきました。
今ほど、題佛議員が御紹介されましたように、県外には家庭教育を支援する条例を制定している県や市があるというふうにお聞きしているところでございます。 したがいまして、私どものほうといたしましては、家庭教育支援条例の制定につきましては、家庭や子育てに関し公権力が過度に介入するという懸念も指摘されていることから、県内の動向を見ながら慎重に研究をしていきたいと考えているところでございます。
発言通告では障害のある人もない人も安心して暮らせる共生社会を目指して、これを最初の項目にしておりましたが、この項目につきましては題佛議員、さらには昨日の桶谷議員それぞれ質問されておりますので、少し一部修正をするということで、この項目は最後にちょっと回させていただきまして質問の順番を2つ目の2項目めの障害者の働く権利について、ここから質問させていただきたいと思います。
◎企画部長(吉村裕寿君) ただいま御質問の中でございましたのは、4月18日でございましたね、題佛議員とともに下請に入られた業者が副市長のところに来ていただきまして、嘆願ということで御要望をいただきました。 ただ、先ほどから申し上げておりますように、基本的には民間の契約の内容でございます。
◎企画部長(河瀬信宏君) これにつきましては、昨日、題佛議員の御質問にお答えしましたが、平成の合併の目的は、自治体を広域化することによって行財政基盤を強化し、地方分権の推進に対応することというふうに認識しておるところでございます。 ○議長(佐々木富基君) 小形善信君。
私も、きょうの質問の中では、題佛議員がおっしゃったように、17会場でやったらいいのではないかとか、代表質問でいろんな方もそういった質問をされたところであります。私も、実際は、もう少し丁寧に、もう少し何会場か行っていただきたかったなと、私の本音であります。 しかしながら、市長は、代表質問の中でもお答えになっております。
◎市長(奈良俊幸君) 今まさに題佛議員が庁舎ここでもいいんですよとおっしゃられたそのとおりなんです。 今のお話は機能の話なんですね。本庁舎と公民館等がどういうふうに機能を持って役割分担をするかということの話で、庁舎の位置の問題とは違うわけであります。
◆(片粕正二郎君) 今ほど題佛議員が合同庁舎のことについて全員協議会の中でもなぜ要望がなかったんかという意見もあったように聞いております。私もその中にいたので、当然聞いておりますが、この事業に関しては、前政権であった民主党が事業仕分けの中で選択した中で、日本中でも幾つかあったというような例があるわけですね。